なぜ「感覚を言葉にする」と現実が変わるは本当?

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なぜ「感覚を言葉にする」と良いの?


「感覚を大切にしよう」
「自分の心に正直に」

よく聞く言葉ですよね。

でも──
感じるだけじゃ、
現実はあまり変わらないんです。

(実際、そういう経験ありませんか?)


それはなぜかというと、
感覚を“言葉”にしていないから。


たとえば、
「なんかモヤモヤする」って感じた時。
そのままにしておくと、
モヤモヤはずっと胸の奥でくすぶったまま。

でも、
「私は、こうしたいのに我慢してたんだ」
「本当は、こう言いたかったんだ」

って言葉にできた瞬間に、心がスッと軽くなること、ありませんか?

それがまさに、
感覚を言葉にする=潜在意識を表面化するということ。


感覚って、目に見えない“感情の種”のようなもの。
そのままにしておくと、いつまでも形にならない。


でも、言葉にすることで、
“芽”が出て、“行動”に変わる。


だから、
「感覚を言葉にする」ことができる人は、
ちゃんと現実を動かせる人


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カードコーチングでは、
50枚の絵を使ってこの“感覚の種”を見つけていきます。

絵を見ながら、
「どんな気持ちが動いた?」
「その色から何を感じた?」

そんな問いを通して、
自分でも気づかなかった感覚を“言葉”として掘り出していくんです。


これができるようになると──
行動が早くなり、
選択に迷いがなくなり、
人との関係もどんどん軽やかになります。

感覚を感じて、言葉にして、動く。
この循環が、あなたの人生を動かしていく


「感じる」だけで終わらせず、
「言葉にする」までやる。
そこに、現実を変える力があるんです

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