目次
なぜ「感覚を言葉にする」と良いの?
「感覚を大切にしよう」
「自分の心に正直に」
よく聞く言葉ですよね。
でも──
感じるだけじゃ、
現実はあまり変わらないんです。
(実際、そういう経験ありませんか?)
それはなぜかというと、
感覚を“言葉”にしていないから。
たとえば、
「なんかモヤモヤする」って感じた時。
そのままにしておくと、
モヤモヤはずっと胸の奥でくすぶったまま。
でも、
「私は、こうしたいのに我慢してたんだ」
「本当は、こう言いたかったんだ」
って言葉にできた瞬間に、心がスッと軽くなること、ありませんか?
それがまさに、
感覚を言葉にする=潜在意識を表面化するということ。
感覚って、目に見えない“感情の種”のようなもの。
そのままにしておくと、いつまでも形にならない。
でも、言葉にすることで、
“芽”が出て、“行動”に変わる。
だから、
「感覚を言葉にする」ことができる人は、
ちゃんと現実を動かせる人
50枚の絵が感覚の種を見つけ、言語化の手助けに
カードコーチングでは、
50枚の絵を使ってこの“感覚の種”を見つけていきます。
絵を見ながら、
「どんな気持ちが動いた?」
「その色から何を感じた?」
そんな問いを通して、
自分でも気づかなかった感覚を“言葉”として掘り出していくんです。
これができるようになると──
行動が早くなり、
選択に迷いがなくなり、
人との関係もどんどん軽やかになります。
感覚を感じて、言葉にして、動く。
この循環が、あなたの人生を動かしていく
「感じる」だけで終わらせず、
「言葉にする」までやる。
そこに、現実を変える力があるんです
50枚の絵を使った「感覚の言語化」養成講座
年内ラストご案内!3名限定です。個別相談会も残り僅か。
ピン!と来たらこの1枠を確保してくださいね♪
年内最後! 11月スタート
【カードコーチング養成講座4期】すでに100名の方をセッションし
5名が認定コーチへ。
すべて満席の大人気養成講座。
限定3名の個別相談会開催中。
